2016年3月11日金曜日

3月12日、「死と瞑想」シンポジウム開催

ハレトケの会「死と瞑想」シンポジウム

2016年3月12日土曜日 13時〜

会場:太子会館老人憩の家
JR環状線新今宮駅東口、地下鉄動物園前駅4番出口から徒歩約5分(大阪市西成区太子1-8-12)

参加費:無料・カンパ歓迎、17時からのお食事代:300円

プログラム:

第1部
オープニング 死後の世界に想いをはせる 「あの世について歌って踊ろう」

○お話を聞く
「ハレトケの会」より実践報告 小手川望(フェルデンクライスメソッド講師)、茶谷祐三子(瞑想講師)
 紙芝居劇むすびさんの活動紹介  マネージャー、石橋友美さん
 川浪剛僧侶の活動紹介

○紙芝居劇むすび公演

第2部 
○オープンマイク 死について、そして生きることについて、参加者全員で自由にお話しましょう

○OSHOの講話を聞きます

第3部
○瞑想会 短いバージョンの瞑想して、そのあと感想をわかちあいます

番外編  お時間のある方は、一緒にお話の続きをしながらお食事会にご参加ください。



 釜ヶ崎で2013年からスタートした「瞑想とフェルデンクライスの会」では、からだとこころのこえに耳を傾けるじかんを重ねてきました。

ことしから、瞑想の後に「死」についての本を輪読し始めました。いつか死ぬこと、生きるうえでの痛み、怒りの感情などについてはなしています。3年間の実践報告と、釜ヶ崎で活動されている紙芝居劇むすびさん、川浪僧侶をお迎えし、「死」をキーワードに三者全員で語り合い、よりよく生きていくヒントを見つけます。

歌や踊り、瞑想付き。お話のあとには、一緒にお食事もしましょう。



主催:ハレトケの会(花の宮祐三子、小手川望) 
助成: 大阪市ボランティア活動振興基金

問い合わせ:080-5088-8602、kotegawanozomi☆ gmail.com ☆→@

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