2000年に「作品の価値を産むのは観客である。観客がそのことを
楽しく意識できるような演劇作品を作りたい」というコンセプトで旗揚げ。
劇場内通貨 「働」を使用した場を2003年まで断続的にもつ。
岸井と木室による「ポタライブ」 三牧愛の「診療美術」 榊原順一
「おどりおばけ」など多くの作品を産み出す。2002年ガーディアン
ガーデン本戦参加。 2007年より、茶遊び開始。
茶遊びはダンスや演劇を、お茶と交換でお見せする会です。お客様の好きな場所に呼ばれていき、お礼を茶葉でいただくことで、「今この場所で」演劇を生み出す試みです。 茶遊びを中心に、小手川望を始めとするメンバーの活動をお知らせします。
2008年1月21日月曜日
2007年10月18日木曜日
2007年9月21日金曜日
お茶会6
9月15日
依頼者 小手川
パフォーマー 兼盛雅幸(舞踏家)
会場 船橋市大穴北
第4回目の茶遊びで小手川から青山さんに依頼した場所、裏原宿の坂は、小手川の生まれ育った船橋市大穴の家の近所にあった坂を思いださせる場所でした。大穴の家には、7歳まで住み、その後は祖母がひとりで暮らしていた場所です。昨年祖母がなくなり、今年中に取り壊しの予定となったその家は、わたしにとって、もうすぐ帰ることのできなくなる、懐かしい家です。
今回は、舞踏家の兼盛さんに、実際に、今は空き家となっている大穴の家にいって踊ってもらう、という依頼をしました。
そのときの様子をレポートします。(小手川)
依頼者 小手川
パフォーマー 兼盛雅幸(舞踏家)
会場 船橋市大穴北
第4回目の茶遊びで小手川から青山さんに依頼した場所、裏原宿の坂は、小手川の生まれ育った船橋市大穴の家の近所にあった坂を思いださせる場所でした。大穴の家には、7歳まで住み、その後は祖母がひとりで暮らしていた場所です。昨年祖母がなくなり、今年中に取り壊しの予定となったその家は、わたしにとって、もうすぐ帰ることのできなくなる、懐かしい家です。
今回は、舞踏家の兼盛さんに、実際に、今は空き家となっている大穴の家にいって踊ってもらう、という依頼をしました。
そのときの様子をレポートします。(小手川)
2007年9月14日金曜日
2007年9月13日木曜日
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