ダンサー・パフォーミングアーティスト/るるる♪主宰。
北九州市小倉生まれ。アメリカ・オレゴン大学にてダンスを専攻し、多少のダン
ス知識と英語力、アメリカンな夫を得て、2004 年より創作活動の拠点を関東に
移す。
2005年から2009年まで深見章代主宰ダンスカンパニー『高襟
~haikara~』のメンバーとして踊る。
2007年より劇作家・岸井大輔の演劇活動「potalive」や「文(かきことば)」に
参加。小手川望主宰の「4(yonn)・茶遊び」でも認定アーティストとしてお茶
と踊りを交換する。羽鳥嘉郎の演劇ユニット「けのび」にも出演。
STスポット企画ラボ20#20(キュレーター・室伏鴻)にソロ作品を発表。
2008年から健全なるパフォーマンスユニット「るるる♪○○」(ユニット名は毎回
異なり「るるる♪」が付く)を立ち上げ、舞台だけでなく様々な場所、街、アー
ト&ダンス企画で作品を次々と発表。近年「るるる~♪と踊りたくなる身体をつ
くり踊る」整体ダンス『るるる♪ダンシンヘルスクリニック』をいろんな街で、
アート企画で、人様の家で、展開中。
茶遊びはダンスや演劇を、お茶と交換でお見せする会です。お客様の好きな場所に呼ばれていき、お礼を茶葉でいただくことで、「今この場所で」演劇を生み出す試みです。 茶遊びを中心に、小手川望を始めとするメンバーの活動をお知らせします。
2010年6月17日木曜日
2010年6月16日水曜日
プロフィール4:青山るりこ
ダンサー・パフォーミングアーティスト/るるる♪主宰。
北九州市小倉生まれ。アメリカ・オレゴン大学にてダンスを専攻し、多少のダン
ス知識と英語力、アメリカンな夫を得て、2004 年より創作活動の拠点を関東に
移す。
2005年から2009年まで深見章代主宰ダンスカンパニー『高襟
~haikara~』のメンバーとして踊る。
2007年より劇作家・岸井大輔の演劇活動「potalive」や「文(かきことば)」に
参加。小手川望主宰の「4(yonn)・茶遊び」でも認定アーティストとしてお茶
と踊りを交換する。羽鳥嘉郎の演劇ユニット「けのび」にも出演。
STスポット企画ラボ20#20(キュレーター・室伏鴻)にソロ作品を発表。
2008年から健全なるパフォーマンスユニット「るるる♪○○」(ユニット名は毎回
異なり「るるる♪」が付く)を立ち上げ、舞台だけでなく様々な場所、街、アー
ト&ダンス企画で作品を次々と発表。近年「るるる~♪と踊りたくなる身体をつ
くり踊る」整体ダンス『るるる♪ダンシンヘルスクリニック』をいろんな街で、
アート企画で、人様の家で、展開中。
2010年6月2日水曜日
プロフィール3:岸井大輔
劇作家/playworks主宰。
演劇の形式化を目標にかかげ活動。「MSAコレクション」や駒場アゴラ劇場主宰の「サミット」などに参加。演劇の本質を問う作品を発表し続ける。
現在、劇場システムから演劇を解放するシリーズpotaliveを展開中。
また、夏目漱石の小説を用い、現代文語による演劇「文(かきことば)」 を制作発表している。
演劇の形式化を目標にかかげ活動。「MSAコレクション」や駒場アゴラ劇場主宰の「サミット」などに参加。演劇の本質を問う作品を発表し続ける。
現在、劇場システムから演劇を解放するシリーズpotaliveを展開中。
また、夏目漱石の小説を用い、現代文語による演劇「文(かきことば)」 を制作発表している。
プロフィール2:木室陽一
木室陽一
舞踊家。茶遊び公認アーティスト。
邦正美に創作舞踊を、ケイタケイに即興を、雑賀淑子にバレエを学ぶ。
劇作家の岸井大輔と立ち上げたお散歩演劇「ポタライブ」は、現在は様々なアーティストにより独自に主催され、東京を中心に展開中。
現代演劇の一ジャンルを担っている。
現在ケイタケイ'sムービングアース・オリエンツスフィアの主要メンバー。
他にも現代舞踊の舞台にゲストとして参加する機会も多い。
そのかたわらに自身で行う活動では、今そこに生まれてくる舞踊を求め、劇場にとらわれず屋外や喫茶店などで公演を展開している。
その独自性から「4・茶遊び」の企画では、公認アーティストの認定を受けた。
福岡県出身。水瓶座。
舞踊家。茶遊び公認アーティスト。
邦正美に創作舞踊を、ケイタケイに即興を、雑賀淑子にバレエを学ぶ。
劇作家の岸井大輔と立ち上げたお散歩演劇「ポタライブ」は、現在は様々なアーティストにより独自に主催され、東京を中心に展開中。
現代演劇の一ジャンルを担っている。
現在ケイタケイ'sムービングアース・オリエンツスフィアの主要メンバー。
他にも現代舞踊の舞台にゲストとして参加する機会も多い。
そのかたわらに自身で行う活動では、今そこに生まれてくる舞踊を求め、劇場にとらわれず屋外や喫茶店などで公演を展開している。
その独自性から「4・茶遊び」の企画では、公認アーティストの認定を受けた。
福岡県出身。水瓶座。
プロフィール1:小手川望
小手川望
4主宰。演劇制作者。埼玉県出身。
埼玉大学経済科学研究科修了。経済学修士。
父は中学校演劇部指導者、母は能楽をたしなむという演劇一家に育つ。
演劇歴は中学校演劇部から。
1997年からプロデュース公演を手がけるようになる。
「演劇の場で、観客を主体的に参加させる」ことを目的として、
2001年に「4」を立ち上げ、2007年から「茶遊び」を開始。
「芸術/文化活動は産業資本主義的な市場経済とは別の価値尺度、流通圏を
もつべき」との考えから、茶遊び活動の先にお茶経済圏構築を構想している。
そして、そのことによって新たな演劇制作の方向性を模索中。
4主宰。演劇制作者。埼玉県出身。
埼玉大学経済科学研究科修了。経済学修士。
父は中学校演劇部指導者、母は能楽をたしなむという演劇一家に育つ。
演劇歴は中学校演劇部から。
1997年からプロデュース公演を手がけるようになる。
「演劇の場で、観客を主体的に参加させる」ことを目的として、
2001年に「4」を立ち上げ、2007年から「茶遊び」を開始。
「芸術/文化活動は産業資本主義的な市場経済とは別の価値尺度、流通圏を
もつべき」との考えから、茶遊び活動の先にお茶経済圏構築を構想している。
そして、そのことによって新たな演劇制作の方向性を模索中。
2010年6月1日火曜日
プロフィール3:岸井大輔
劇作家/playworks主宰。
演劇の形式化を目標にかかげ活動。「MSAコレクション」や駒場アゴラ
劇場主宰の「サミット」などに参加。演劇の本質を問う作品を発表し続ける。
現在、劇場システムから演劇を解放するシリーズpotaliveを展開中。
また、夏目漱石の小説を用い、現代文語による演劇「文(かきことば)」 を
制作発表している。
演劇の形式化を目標にかかげ活動。「MSAコレクション」や駒場アゴラ
劇場主宰の「サミット」などに参加。演劇の本質を問う作品を発表し続ける。
現在、劇場システムから演劇を解放するシリーズpotaliveを展開中。
また、夏目漱石の小説を用い、現代文語による演劇「文(かきことば)」 を
制作発表している。
プロフィール2:木室陽一
舞踊家。茶遊び公認アーティスト。
邦正美に創作舞踊を、ケイタケイに即興を、雑賀淑子にバレエを学ぶ。
劇作家の岸井大輔と立ち上げたお散歩演劇「ポタライブ」は、現在は様々な
アーティストにより独自に主催され、東京を中心に展開中。
現代演劇の一ジャンルを担っている。
現在ケイタケイ'sムービングアース・オリエンツスフィアの主要メンバー。
他にも現代舞踊の舞台にゲストとして参加する機会も多い。
そのかたわらに自身で行う活動では、今そこに生まれてくる舞踊を求め、
劇場にとらわれず屋外や喫茶店などで公演を展開している。
その独自性から「4・茶遊び」の企画では、公認アーティストの認定を受けた。
邦正美に創作舞踊を、ケイタケイに即興を、雑賀淑子にバレエを学ぶ。
劇作家の岸井大輔と立ち上げたお散歩演劇「ポタライブ」は、現在は様々な
アーティストにより独自に主催され、東京を中心に展開中。
現代演劇の一ジャンルを担っている。
現在ケイタケイ'sムービングアース・オリエンツスフィアの主要メンバー。
他にも現代舞踊の舞台にゲストとして参加する機会も多い。
そのかたわらに自身で行う活動では、今そこに生まれてくる舞踊を求め、
劇場にとらわれず屋外や喫茶店などで公演を展開している。
その独自性から「4・茶遊び」の企画では、公認アーティストの認定を受けた。
プロフィール1:小手川望
4主宰。演劇制作者。埼玉県出身。
埼玉大学経済科学研究科修了。経済学修士。
父は中学校演劇部指導者、母は能楽をたしなむという演劇一家に育つ。
演劇歴は中学校演劇部から。
1997年からプロデュース公演を手がけるようになる。
「演劇の場で、観客を主体的に参加させる」ことを目的として、
2001年に「4」を立ち上げ、2007年から「茶遊び」を開始。
「芸術/文化活動は産業資本主義的な市場経済とは別の価値尺度、流通圏を
もつべき」との考えから、茶遊び活動の先にお茶経済圏構築を構想している。
そして、そのことによって新たな演劇制作の方向性を模索中。
埼玉大学経済科学研究科修了。経済学修士。
父は中学校演劇部指導者、母は能楽をたしなむという演劇一家に育つ。
演劇歴は中学校演劇部から。
1997年からプロデュース公演を手がけるようになる。
「演劇の場で、観客を主体的に参加させる」ことを目的として、
2001年に「4」を立ち上げ、2007年から「茶遊び」を開始。
「芸術/文化活動は産業資本主義的な市場経済とは別の価値尺度、流通圏を
もつべき」との考えから、茶遊び活動の先にお茶経済圏構築を構想している。
そして、そのことによって新たな演劇制作の方向性を模索中。
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