茶遊びのルールを追加しました。
追加ルール:
茶遊びで買われるアーティストは、茶遊びで買う側になったことが必要。
茶遊びで買う側になるためには、茶遊びに参加したことがあることが必要。
茶遊びはダンスや演劇を、お茶と交換でお見せする会です。お客様の好きな場所に呼ばれていき、お礼を茶葉でいただくことで、「今この場所で」演劇を生み出す試みです。 茶遊びを中心に、小手川望を始めとするメンバーの活動をお知らせします。
2008年4月12日土曜日
2008年2月12日火曜日
4茶遊びルール
「4」茶遊び編
・茶遊びとは?
ダンスや演劇を、お茶と交換でお見せする会です。
・茶遊びルール
1 茶葉をご準備ください
2 お茶を一杯いれて、パフォーマーに飲ませてください。
3 パフォーマーと、お茶を飲みながら、お話でもしましょう。
4 お茶を飲み終わったら、パフォーマーはパフォーマンスします。
5 パフォーマンスが終了したら、2で頂いたお茶何杯分に相当するか、値段を決めてください。
6 5で決めた量の茶葉をパフォーマーに渡してください。
茶遊びで買われるアーティストは、茶遊びで買う側になったことが必要。
茶遊びで買う側になるためには、茶遊びに参加したことがあることが必要。
・茶遊びの開き方
まず、「4」( kotegawanozomi(a)gmail.com) にご連絡下さい。「4」では、茶葉でパフォーマンスをお見せするアーティストを何人かご紹介致します。パフォーマーが決まったら、茶遊びをする日時を決め ます。
パフォーマーによって違いますが、お客様が、パフォーマンスを見たいとお考えの場所で、お見せしたいと考えています。ご自宅でも、お気に入りの場所でも結 構です。
当日は、お茶を入れられる準備を整えて、パフォーマーをお待ち下さい。ご友人などを何人かお呼びいただいてもOKです。
細かいご希望にも、出来るだけ沿いたいと考えております。まずは、ご連絡を!
・茶遊びとは?
ダンスや演劇を、お茶と交換でお見せする会です。
・茶遊びルール
1 茶葉をご準備ください
2 お茶を一杯いれて、パフォーマーに飲ませてください。
3 パフォーマーと、お茶を飲みながら、お話でもしましょう。
4 お茶を飲み終わったら、パフォーマーはパフォーマンスします。
5 パフォーマンスが終了したら、2で頂いたお茶何杯分に相当するか、値段を決めてください。
6 5で決めた量の茶葉をパフォーマーに渡してください。
茶遊びで買われるアーティストは、茶遊びで買う側になったことが必要。
茶遊びで買う側になるためには、茶遊びに参加したことがあることが必要。
・茶遊びの開き方
まず、「4」( kotegawanozomi(a)gmail.com) にご連絡下さい。「4」では、茶葉でパフォーマンスをお見せするアーティストを何人かご紹介致します。パフォーマーが決まったら、茶遊びをする日時を決め ます。
パフォーマーによって違いますが、お客様が、パフォーマンスを見たいとお考えの場所で、お見せしたいと考えています。ご自宅でも、お気に入りの場所でも結 構です。
当日は、お茶を入れられる準備を整えて、パフォーマーをお待ち下さい。ご友人などを何人かお呼びいただいてもOKです。
細かいご希望にも、出来るだけ沿いたいと考えております。まずは、ご連絡を!
2008年1月21日月曜日
4(よん)とは
2000年に「作品の価値を産むのは観客である。観客がそのことを
楽しく意識できるような演劇作品を作りたい」というコンセプトで旗揚げ。
劇場内通貨 「働」を使用した場を2003年まで断続的にもつ。
岸井と木室による「ポタライブ」 三牧愛の「診療美術」 榊原順一
「おどりおばけ」など多くの作品を産み出す。2002年ガーディアン
ガーデン本戦参加。 2007年より、茶遊び開始。
楽しく意識できるような演劇作品を作りたい」というコンセプトで旗揚げ。
劇場内通貨 「働」を使用した場を2003年まで断続的にもつ。
岸井と木室による「ポタライブ」 三牧愛の「診療美術」 榊原順一
「おどりおばけ」など多くの作品を産み出す。2002年ガーディアン
ガーデン本戦参加。 2007年より、茶遊び開始。
2007年10月18日木曜日
2007年9月21日金曜日
お茶会6
9月15日
依頼者 小手川
パフォーマー 兼盛雅幸(舞踏家)
会場 船橋市大穴北
第4回目の茶遊びで小手川から青山さんに依頼した場所、裏原宿の坂は、小手川の生まれ育った船橋市大穴の家の近所にあった坂を思いださせる場所でした。大穴の家には、7歳まで住み、その後は祖母がひとりで暮らしていた場所です。昨年祖母がなくなり、今年中に取り壊しの予定となったその家は、わたしにとって、もうすぐ帰ることのできなくなる、懐かしい家です。
今回は、舞踏家の兼盛さんに、実際に、今は空き家となっている大穴の家にいって踊ってもらう、という依頼をしました。
そのときの様子をレポートします。(小手川)
依頼者 小手川
パフォーマー 兼盛雅幸(舞踏家)
会場 船橋市大穴北
第4回目の茶遊びで小手川から青山さんに依頼した場所、裏原宿の坂は、小手川の生まれ育った船橋市大穴の家の近所にあった坂を思いださせる場所でした。大穴の家には、7歳まで住み、その後は祖母がひとりで暮らしていた場所です。昨年祖母がなくなり、今年中に取り壊しの予定となったその家は、わたしにとって、もうすぐ帰ることのできなくなる、懐かしい家です。
今回は、舞踏家の兼盛さんに、実際に、今は空き家となっている大穴の家にいって踊ってもらう、という依頼をしました。
そのときの様子をレポートします。(小手川)
2007年9月14日金曜日
登録:
投稿 (Atom)